歯を失ってしまうと入れ歯・ブリッジ・インプラントなどの治療が必要です

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歯の欠損でお困りの方へ

歯がない!そんな時の治療法4選

怪我や事故で歯が抜けてしまうことも

「事故にあって歯が折れてしまった……」「歯周病で歯が抜けてしまった……」

歯が折れてしまった・抜けてしまったという事態は大変なことです。 どうすればいいのかわからない、と途方に暮れている方もいるかもしれません。 そこでこのページでは、歯が折れたり抜けたりしてなくなってしまった時の治療法についてご紹介します。

治療方法

①差し歯(クラウン)

差し歯(クラウン)は、ご自身の歯の根っこが残っている場合の治療方法です。 簡単に治療の流れを説明すると、残った歯を削り、土台をはめ込み、その上に人工の歯を被せるという形になります。

治療の流れ

治療の前後 差し歯での治療をするためには、ご自身の歯の根っこが残っている必要があるため、完全に歯が抜けてしまっている場合は差し歯での治療はできません。 また、歯の根っこが弱っていたり、金属の素材を使用したりすると、根が折れたりヒビが入ったりしてしまう危険性もあります。 特に前歯などの目に見える範囲の歯は、金属の素材を嫌って自然の歯の色に近い素材を使う患者様も多いです。

②入れ歯

入れ歯は、完全に歯が抜けてしまった場合の治療方法です。 種類としては、すべての歯を失った時に使用する「総入れ歯」、支えになる歯が残っている時に使用する「部分入れ歯」の二種類があります。 保険が適用されるため治療費用が安く済むことがメリットですが、入れ歯にはデメリットもあります。

入れ歯や部分入れ歯 まず、自分の歯と比較すると、噛む力が20~30%ほどになるため、硬い食べ物が食べにくくなってしまいます。 また、部分入れ歯の場合、入れ歯を支えるために「クラスプ」と呼ばれる留め具を自身の歯に引っ掛けるのですが、これがかなりの負担になってしまいます。 自身の健康な歯を傷つけたり痛めたりしてしまう可能性があるのです。

総入れ歯の場合、上顎は口の粘膜に密着し、下顎は歯茎の上に装着するため、食べ物の味や温度を感じなくなってしまうことがあります。

③ブリッジ

この「ブリッジ」という治療は、あまり聞いたことがない方も多いかもしれません。 これは、なくなった歯の両側の歯を削って土台とし、そこに一体型の人工の歯を被せる治療方法です。 しっかりと固定されるため、入れ歯のように不安定になることは少ないです。

ブリッジの違い しかし、もともと健康な歯を削る上に負担を強いてしまうため、健康な歯の寿命を短くしてしまう可能性があります。 さらに、ブリッジと歯肉の間に食べ物のカスがつまり、虫歯や歯周病の原因となる場合もあります。

④インプラント

インプラントの流れ

インプラントは、歯を支えている骨に穴を開け、そこに人工の歯根を埋め込んで、人工の歯を装着させるものです。

顎の骨にしっかり固定するため、自分の歯のように噛むことができます。 硬いものも噛むことができますし、周りの歯を痛めたり負担をかけたりすることもありません

デメリットとしては、顎の骨にインプラントを入れるために手術が必要であること、また保険が適用されないために費用が高額になってしまうことです。 その後の定期的なケアも必要になります。

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入れ歯以外でもインプラント治療によって、なくなった歯を補えるかもしれません。

入れ歯よりも元の歯のように噛めるので、入れてよかったと言ってくださる方も多くいらっしゃいます。
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